リゾートソリューション、団塊世代のニーズに応えた「ゴルフヴィラ久慈ガーデン」二次募集を開始

リゾートソリューション、団塊世代のニーズに応えた「ゴルフヴィラ久慈ガーデン」二次募集を開始
日本初のスパ＆フェアウェイフロントリゾート、団塊世代のニーズに応え第二次募集開始

別荘の宿泊利用権とゴルフ場正会員権を融合～「ゴルフヴィラ久慈ガーデン」

○ヴィラだから満喫できるゆとりのプライベート空間、２４時間楽しめる個室温泉も
○毎年２４泊分の別荘利用権と２名登録のゴルフ場会員権で１口３８０万円（１０年利用）
○低ランニングコスト、都合による休会・退会も自由でムダのない更新型利用権方式


　ホテル・ゴルフ場・福利厚生などリゾート関連の様々なソリューションビジネスを展開しているリゾートソリューション株式会社（東京都新宿区、平田秀明社長）では、今夏、同社の直営ゴルフ場「久慈ガーデンゴルフクラブ」（茨城県）の１０番ホールレギュラーティそばに温泉付の別荘「ゴルフヴィラ久慈ガーデン」２棟を建築。その宿泊利用権とゴルフ場の正会員権を組み合せた、日本初のユニークなリゾート会員権を企画販売いたしました。欧米型のフェアウェイフロントリゾートと温泉を融合させた日本初のリゾートクラブ第一弾の反響を受け、１１月より新たに団塊世代のニーズに応えた２棟（Ｃ棟・Ｄ棟）を計画、第二次募集を開始することとなりました。

　「ゴルフヴィラ久慈ガーデン」第一次募集では、ゴルフや温泉旅行など退職後の余暇をご夫婦で楽しみたいという団塊世代の方々やゴルフ好きの中小企業オーナーの皆様に大変ご好評をいただきましたが、”夫婦２人で利用するので、もう少し狭くてもよい”というお声も多数頂戴しました。そこで、第二次の設計にあたっては、第一次（約１００ｍ２の２ＬＤＫ）からゲストルーム等を割愛し、募集価格もお求めやすく設定しています。室内には、贅を尽くした家具・インテリアを配置し、坪庭付のプライベート温泉を設けるなど休日を優雅に楽しめる造り。プロより上手いアマチュアとして活躍し、日本のボビー・ジョーンズと謳われた中部銀次郎氏設計のホームコースをご夫妻で自由にゆったりと楽しめます。

　システムは第一次と同じく、毎年２４泊（春・秋各３連泊の占有利用日と１８日間のフリー利用日）の宿泊利用権に「久慈ガーデンゴルフクラブ」の正会員プレー資格（２名登録可能）をセットしました。グリーンを眺めながら朝食を楽しみ、爽やかな午後からラウンドを楽しんだりと、欧米では人気の高いこれからの新しいリゾートスタイルをご提案します。なお、「ゴルフヴィラ久慈ガーデン」では、無駄なコストの発生しない合理的な共有利用権方式を採用。年会費など毎年のご負担（ランニングコスト）を最小限に抑えながら、お気軽にお楽しみいただけます。さらに、ご利用状況に応じ更新・休会・退会も自由にできるため、利用する期間だけのコスト負担でＯＫ。また、都合により「ゴルフヴィラ」を利用できない場合は、占有利用権をポイントに交換し、全国約２，０００ヵ所の当社直営・提携の温泉ホテルや別荘などを利用することもできます。

　「ゴルフヴィラ久慈ガーデン」第二次の募集金額は、個人・法人正会員とも１口あたり税込３８０万円（入会金２５４万円・入会保証金１２６万円）、年管理費３万１，５００円で、利用期間は１０年（５年単位で更新可）、募集予定口数は２８口（１棟あたり１４口）。メンバーには、別荘利用権とゴルフ場正会員権の他に、ゲスト用ゴルフプレー優待券を毎年発行、またゴルフ練習場も無料利用できるなど、多彩な特典があります。

【日経ニュースより】

父の日プレゼント